

桶・風呂工芸の商品
木は断熱性・保温性に優れているため、浴槽に使用します。お湯の温度が下がりにくく、また、ヒノキなどさわやかな木の匂いでリラックスできます。他にも風呂桶、樽、タライなど活躍の場はたくさんあります。
お手入れについて
浴槽としてお使いいただく場合は、使用後に必ず水を抜き、浴槽についた石鹸などを流してから、乾いたタオル等で水分をふき取って下さい。また、週1回は中性洗剤で洗い、その後水洗いを充分にし、タオル等でふき取ってください。台所用中性洗剤を薄めて使用しても大丈夫です。酸性やアルカリ性の洗剤は木材を傷めますので使用しないで下さい。15年使用しても水が漏れることはないのですが、黒っぽいカビや色褪せなどがあるので、15年前後で作り変えるのが一般的です。
桶・風呂工芸の特徴
材料は主に「さわら」や「桧」が使用されています。木材は5年ほど自然乾燥させますが、常に水と接する商品なので乾燥しきっても良くなく、適度な乾燥が求められます。接合部の組み合わせ方は鉋(かんな)を使用して平らに削り、竹のクギと糊、ボンドで接着。相手が「水」である為、それこそ髪の毛1本の隙間もない程平らに削り上げ、かつ、金物は使用出来ない為、竹クギもすべて職人の手で作られています。






