伝統工芸一覧
益子焼・ましこやき
全国的にも有名な益子焼(ましこやき)による、洗面ボウルです。益子焼は日常使用するものとして優れた陶器です。益子焼の土は珪酸分が多く含まれ、それによって陶器の表面に薄いガラス質の層を作ります。色つや、肌合いを美しくするだけでなく、使い勝手にも優れており、水分を通しにくくし、汚れや臭いを付きにくくする性質があります。
烏山和紙・からすやまわし
伝統工芸の烏山和紙(からすやまわし)を用いて作る、照明カサ・スタンド照明です。ひとつひとつ手作りされる和紙照明は、照明作家によるデザインによって、それぞれに違う顔を持っています。和紙を囲む模様は木の皮で作られており、その有機的な美しさ、フレームとしての強度を兼ね備えています。和紙が演出する光と影のコントラストをぜひ、お楽しみください。
大谷石
栃木県では古くから「蔵」や「塀」の材料として大谷石は親しまれてきました。最近では室内の仕上げ材、外壁の仕上げ材、またはインテリアとして使用されるなど用途が広がりつつあります。耐熱温度は、暑さ150㎜程で1000℃の窯(カマ)として使用した場合、カマの 中が250℃以上になっても、外側は手で触れてもほんのり暖かい程度という耐熱性に優れ、また、一度暖めたカマであればパンなら1時間30分以上焼くことが可能というほどの保温性に優れています。
桶・風呂工芸
材料は主に「さわら」や「桧」が使用されています。木材は5年ほど自然乾燥させますが、常に水と接する商品なので乾燥しきっても良くなく、適度な乾燥が求められます。接合部の組み合わせ方は鉋(かんな)を使用して平らに削り、竹のクギと糊、ボンドで接着。相手が「水」である為、それこそ髪の毛1本の隙間もない程平らに削り上げ、かつ、金物は使用出来ない為、竹クギもすべて職人の手で作られています。








