2010年9月 6日 ちょっとした工夫で・・・!
「ほうれん草のおひたしに砂糖を」

ほうれん草を上手にゆでるのは、簡単なようでけっこう難しいものです。
根本が柔らかくなったころには葉がゆだりすぎていたり、なかなか大変ですよね。
ほうれん草のような根付き野菜をゆでるときは、根本をそろえ、必ず根本のほうから先に湯につけ、少し間をおいてから葉を湯につけます。
こうすると、ちょうどよいゆで加減に仕上がります。
また、色よくゆで上げるには、たっぷりの湯でゆでて、手早く冷水にさらすのがコツといわれていますが、このとき、砂糖をひとさじ入れておくと、料理がさらにおいしく仕上がります。ほうれん草には臭酸という成分が含まれており、砂糖を加えることにより、この臭酸が取り除かれ、柔らかくゆで上がるのです。
アクも抜け、味もしみこみやすくなるわけです。
おひたしなどを作るときには、ぜひ砂糖を加えてゆでてみましょう。




