30代共働きの新築平屋計画|最初が肝心!絶対にやってはいけないこと | 栃木の新築平屋・注文住宅は建道
ブログ

暮らし改善注文住宅・リフォーム|一級建築士事務所

建道 株式会社

ブログ Blog

30代共働きの新築平屋計画|最初が肝心!絶対にやってはいけないこと

こんにちは。建道お客様サポートの鈴木です。
家づくりを考えはじめる30代は仕事や育児で大忙し。
限られた休日を使って、あっちこっちに見学へ行くのは一苦労ですよね。

家を持つことは、大きなイベントですので、時間をかけてじっくり検討したいと思う方がほとんどなのではないでしょうか。

30代の共働き夫婦は仕事や育児で時間がない!

家づくりをじっくり検討することは大切です。
ですが、休日のたび住宅展示場へ行ったり、いろんな会社の見学会に参加したり・・・
目標を持たずやみくもに行動すれば疲れてしまうだけです。

せっかくの休みを有意義に使わないのは、もったいないと思いませんか?
毎日仕事で忙しい30代のご夫婦にとって、お休みの日はリフレッシュできる貴重な時間です。
今回は「疲れない!時間を無駄にしない!有意義な家づくりの進め方」をお伝えしていきます。

先日、私はある資格試験を受けてきました。
うちには中3と高3の受験生が2人おり、自宅学習や塾通いで頑張っている子供らを見て、私も何か勉強しなければ!という気持ちになったのがきっかけです。

そして、家づくり計画の有意義な進め方は試験勉強の計画に似ているな!?と感じたのです。

さて、家づくりと資格試験の勉強と何がリンクするのか?
どの試験にも合格ライン(基準点)があります。それさえ、クリアすれば満点でなくても合格します。

満点を取らなくてもいい、ということですが
家づくりでは、なるべく満点に近い合格点を目指したいものですね。

そのためにはまず

あなたにとっていらない情報を排除すること

迷いのない納得の家づくりへの第一歩です。

成功を目指すためのポイント

効率の良い資格試験勉強法は、あらゆる問題を網羅しないことです。

やらないことを決める、やらなくていい問題はスルーする
その時間の分、よく出る問題は確実にこなすこと
重箱の隅をつつくような、めったに出題されない問題を考えるのは時間のムダと言われています。宅建などもその戦略が効果的です。

家づくりにおいては、下記の考え方に置き換えることができます。

やらないこと、必要のない情報は何かを決める

資格試験はやらない問題を決めることも大切だと書きました。家にはこだわりはない、という方でもこれは嫌だなという点はあるはずです。

こんな家は絶対ヤダ!こんな家はあり得ない!などと思うことをリストアップしてみましょう。

夢や希望をどんどん挙げるのもいいのですが
「こんな家にはしたくない」という削除したい項目を挙げるほうが明確でラクです。

YouTube、インスタ、ツイッターなどのSNS、住宅情報サイト、ホームページ広告、住宅展示場、あらゆるところで情報があふれています。

自分の考えやモノサシを持たないで、世の中の情報をすべて受け止めてしまうと、おそらく混乱してしまうでしょう。

やらないことを決めること、無駄な情報を削ぎ落すことで、あなたの貴重な時間を有効に使えますし、家づくりへの想いがブレないためにも必要なのです。
参考ブログ→30代後悔しない家づくり5つのポイント

あなたが絶対やらないことをリスト化してみよう

個人個人で違うと思いますが、否と思う項目を私なりに思いつくまま挙げてみました。
皆さんどうでしょうか?

下記は一例です。ご自分なりの削除項目をつくってみてくださいね。

—家づくりでやらないこと、あり得ないリスト—

あなたにとって当てはまるものに☑してみましょう。

例えばこのような項目をつくり、あなたにとって「絶対ない!」と思っていることを見える化”してはいかがでしょうか?

□2階建ては建てない
□平屋は建てない
□ハウスメーカーでは建てない
□工務店では建てない
□建売住宅は買わない
□SNSは見ない
□しつこく営業してくる会社はイヤだ
□今の住まいの○○がイヤ
□性能がG1以下の家はあり得ない
□構造計算していない家はあり得ない
□規格住宅(他社でも扱っている商品化された住宅)は見に行かない
自社で設計施工している会社以外は候補に入れない

・・・などなど
自分の考えの基準をもとに情報を削除していくと、あなたにとって必要なことだけが残っていきます。

参考ブログ→失敗しない平屋の家づくりとは?

期限を決めて行動する

締め切りがない課題は、やる気が出ずやらない人も少なくないのではないでしょうか。出さなくてもいい宿題をやるより、明日の1時間目に提出が迫っている宿題のほうが集中力も増します。

マイホーム新築も同じことが言えます。

期限のない家づくりは、途方もなく長い道のりになる可能性もあり、結局は叶わないまま…という場合もあるでしょう。

資格試験も日程と会場が事前に決められています。ゴールが決まっているので、本番に向け逆算し、計画を立て勉強を開始します。家づくりにおいても期限を決め、計画性を持って動くことをおすすめします。

関連ブログはこちら→土地探し3つの教訓


月単位で期限を設ける

 「10年以内にマイホームを持てたらいいな」という人生の尺でなく

「来年には新居に大きなクリスマスツリーを飾る☆」という月単位で目標を決めてみましょう。

詳細な日程を組むのは難しいかもしれません。
まずは、イメージをつかむため
季節や〇年〇月単位などでおおよその目標をカレンダーに書き込むカレンダーアプリ等で管理するなど、目の前でできることから始めてみましょう!

例を挙げてみます。
下線部分が目標(ゴール)とする時期です。

・子供が入園する前に新居へ引っ越したい(〇年4月)

・奥様が出産する前に建築会社を決めて大筋プランまで打ち合わせ、水回りの商品選びまでを済ませておきたい(〇年6月上旬)

・次のアパート賃貸契約の更新はしない。1年後には新居に引っ越したい(〇年2月)

平屋ブログもご一読ください。

まとめ

30代子育て時期は、仕事や家事育児と毎日が目まぐるしく過ぎ去っていきます。
休日は、疲れをいやす貴重な時間です。マイホーム計画では大切な休日の時間を有効的に使って進めていくことも大切です。

膨大な情報量に惑わされないためには、不要なこと、やらないこと、自分にとって削除する項目を明確に決めることが必要です。家にはこだわりがない!という方でも「これはイヤだ」と思うことはあるはずです。

あなたの家づくりで本当に必要なことは何か?見つめてみましょう。まずは、具体的な期限を設けることからスタートしてみてはいかがでしょうか。
あなたの最適な家づくりの進め方を知りたい方はこちらまでご相談ください。

Page Top