40代で建てる35坪の平屋【建築面積50坪】 | 栃木の新築平屋・注文住宅は建道
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  • 40代で建てる35坪の平屋【建築面積50坪】

外でもない中でもない、気楽な時間を楽しめるガレージ。「この日、突然の雨のなかみんなでビールを味わった」

40代で建てる35坪の平屋【建築面積50坪】
40代で建てる35坪の平屋【建築面積50坪】

段差が生み出す自由な空間 開放感を満喫できる平屋

リビングに設けたスキップフロアは子供たちの勉強スペース。
ママがリビングやキッチンにいながら、いつも子供たちと同じ空間で過ごせる開放的な明るいリビング。
勉強スペースが散らかっていても雑多な印象にならないよう、リビングから勉強机が見えない工夫も!

【屋根】

シャープな印象でありながら、しっかり軒先を出し、雨や日射から建物を守る屋根

屋根仕上げ材:ガルバリウム鋼板

【外観】

外壁は素朴な塗り壁で仕上げることでアクセントとなる軒裏の木目とレッドシダー、
そして庭先の緑も引き立ち相乗効果が得られる

外壁仕上げ:塗り壁 一部レッドシダー

 

ベンチをイメージしたソファー

あぐらをかける大きさのソファーを造作。
固めのウレタンクッションを使用して、座っても寝転んでも心地よいソファー。

ベンチをイメージして背板には木を横格子状に大工が造作。
骨組みは町場の鉄骨工場で製作。
デザインや図面は建道(自社)が作成。
建築屋っぽいソファーが出来ました。

【内観】

内装もまた、塗り壁や無垢の床材で仕上げ、大人しい印象。その方が、家具の選択幅も広がり、自分に合ったインテリアも選びやすくなる。

全体的な意匠性として、障子をおさめたとき違和感がないつくりになっている。軽くて機能的な日本の障子を家づくりに使わないのは「もったいない」との思うから。

外観や内観は素朴で大人しいくらいが良いと思っています。
外観を頑張りすぎると、ちょっとした外構では殺風景に感じます。
内観を頑張りすぎると、合う家具も限られ、雑多な印象になりがちです。
厚化粧をした家に、合わせる暮らしは疲れます。
      
素顔のような家は落着きますし、
ほんの少し、おしゃれをすれば引き立つのではないでしょうか。

「素顔」をテーマにした家づくり

【建物の概要と性能】

床面積:121.31㎡ (36.625坪)     
建築面積:165.62㎡ (50坪) *ガレージ等を含む
構造計算実施:耐震等級3 
外皮基準:UA値=0.28 (ZEH基準を大きく上回るHEAT20 G2基準をクリア)
一次消費エネルギー量:62%削減
BELS:☆☆☆☆☆
気密測定値:0.3
太陽光発電:約30kw搭載

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